Category: モータースポーツ


最近はメインPCのガタがひどく、ヨメさんのマシンを借りて
ネットをうろついています。
(だって動画とか見れないんだもんHDDカタカタいってるし末期症状)

そこでようつべより面白い動画見つけました。

eGrandPrix.Tv – TTXGP 2009

 

バイカーズステーションにて何度もゼロエミッションのレーサーが紹介されていて
ずっと気になっていたのですが、たまたま見つけたのが今年マン島TTで行われた
TTXGPの映像でした。

ベースになっているのは殆どがSSですが、モーターやバッテリーをそれぞれのアイデアで
搭載しているので、マシンの形状(特にタンク回り)がどれもユニークですね。
タイトルにも書きましたが、エンジンから吐き出すエキゾーストノートが全くなく、
「しゅい~ん」
という擬音が当てはまるかどうかは微妙ですが
とにかく静かに速やかに走ります。
迫力は現行のスーパーバイクには劣るけど、それでも想像していた以上に
進化を感じました。

確実に時代は動いています。
今後MotoGPやSBKにもこの技術が来るかもしれませんね。
エコが叫ばれている世の中ですから。
しかし、僕がバイクに復帰した時、内燃機関のマシンがなくなっていたら
少し寂しい気もするけど・・・。

(復帰がどれだけ先になるかわからないしなぁ)

ふと思ったんだが、
ゼロエミッションのマシンが主流になったら珍走団とかどうなるんだろうねw
まさか「AKIRA」みたいなことにはなっていないだろうが。

広告

ロードレース界の重鎮、

マックおじさんこと、
ジェレミー・マクウィリアムス

が、

IDM(Internationale Deutsche Straßenmeisterschaft )
第7戦 オランダ・アッセン
最終戦 ドイツ・ホッケンハイム

にTeam KTM-Akrapovicより参戦するマシンがお披露目されました。
ソースは、twowheelsblog.comより。写真も拝借しています。
KTM RC8 R McWilliams Limited Edition

RC8R_M


IDM公式より。
Jeremy McWilliams auf 3. KTM – Andersen vertritt van Keymeulen

Red Bullバージョンは以前のエントリに上げましたが、
Akrapovicバージョンもカッコよいですね。

このマシンは今秋に発売予定だそうです。
それにはアクラポヴィッチから販売されるEVO4エキゾースト・システムを装着し、
180馬力を叩き出す仕様になっているとか。

いまだに現役のマックおじさん。
今年で御年45才!
好きなライダーの1人です。

公道レースでのクラッシュは即、命取りとなるだけに
クラッシュした、との記事を見た時は、まさかっ、と
思いましたが本人は無事のようです。
(肩甲骨や足首を骨折していて無事っていうと語弊があるかもしれませんが・・・。)

ソースは松下ヨシナリの毎日が最高!より、
スーパーストッククラス決勝はリタイヤ

本人はこのエントリによると至って元気だそうで、
読んでいてホっとしました。
(恐らく今年のマン島TTをウォッチしている人は皆一様に思ったに違いない

是非、この体験をblogなり雑誌なりにて報告して欲しいものです。
とにかく今年はお疲れ様でした。

さて、来年どーするのかな?
次は伊丹さんの番だが来年間に合うのかな?
(同い年だけに是非とも頑張って欲しい。1971年生まれの希望の星としてね)

昨年のSBKチャンプ、トロイ・ベイリスが
新たなキャリアをスタートさせました。
ソースはCrash.netより。
Troy Bayliss ‘mid grid’ in V8 Supercar test

#888_Test_Troy

日本では馴染みが少ないけどオーストラリアでは
人気を誇るハコ車レース、それが

V8 Supercar

です。
ベイリスはTeam VodafoneよりフォードのFG Falconを駆り、
#888 のクレイグ・ラウンズのマシンでテストしていました。

常々SBKを引退したらV8 Supercarsで走ってみたい、とコメントしていた
だけあって、実現がえらい早く出来てしまったようですが(笑)。
そこはオーストラリアが誇るSBKの偉大なるチャンピオンですからね。

そのうち、FIA-GTとか日本のSuper GTとかで走ってくれると面白いんだがな~。
好きなライダーが現役引退しても元気で好きなことをしているって嬉しくないですか?
オイラはとても嬉しい(笑)。

2011年からGP250から4st600ccのMoto2へ移行する訳ですが、
スペインのCEV(Campeonato de España de Velocidad)では
早速Formula Extreme Championshipの枠にテスト参戦しています。
(ポイント圏内フィニッシュしてポイント付かないみたい)

ソースはCrash.netより。
Moto2 threatens 250GP pole at Jerez

タイムを見ると、5月2日に行われたスペインGPのGP250で

#6 アレックス・デボン ESP
(Aprilia)

RSA250 Aeropuerto-Castello-Blusens

が出した1分48秒028に迫るタイムを

#4 アレックス・エスパルガソ ESP (YAMAHA)
YAMAHA SPAIN

が1分43秒257をマークし、Formula Extremeの混走ながら
5番手につけました。
惜しいのはエンジンが
(YAMAHA)製。
先に発表されたレギュレーションでは全てのMoto2マシンには
(HONDA)のモノが使われる事が決まっているから。
このマシン、ハリス製のフレームにYZF-R6のレースキットを組み込んだエンジンとの事。

そしてMoto2のレギュレーションに準じたBLUSENS BQR Moto2から参戦の

#7 ダニ・リヴァス ESP (HONDA)

が1分43秒961で10番手のタイムをマーク。

これ考えると、来年混走したらMoto2マシンの方が有利になるのでは・・・。
(2002年のMotoGPと同じ結果かも)
現時点であらかたマシンの素地は出来上がっているもんなぁ。

MotoGPを開始するにあたっては、2002年度の全日本スーパーバイククラスで、
MotoGPマシンのプロトタイプを投入して各社データの収集をしていたけど
今回そういったのはナシか、寂しいな。

年初にSBKとの合同テストに参加した
ミハエル・シューマッハですが、
その際にハードクラッシュを起こし、激しい脳震盪と肋骨を2本負っていたとのこと。
しかも脊椎まで損傷している可能性もあるらしいと報じられていたのだが・・・。

そして入院した歳には、今年はIDMで走るの止めようか、と
洩らしていたはずなのに。

今月末のニュルブルクリンクでのレースに復帰する予定だとか。
ソースはYahooニュース及びomnimoto.itより。
どんだけバイクバカやねん(勿論ホメ言葉)

シューマッハ、2輪レースに復帰へ
IDM 2009: pronto al ritorno Michael Schumacher

今季のIDMは車種が豊富で日本の4大メーカーの他に(DUCATI)の1098R、(KTM)のRC8R、
(BMW)のS1000RRも参加するとのこと。

シューマッハはテストで乗っていたCBR1000RRでの参戦の様子。

現F1パイロットでバイクフリークのマーク・ウェーバーもf1-live.comにて
「マシンはすごいけど、僕は乗らない」
とコメントしていました。

GP500のワールドチャンピオンのミック・ドゥーハンが
下記のコメントをウェーバーにしたそうです。
「ミックは僕にこう警告したよ。バイクにまともに乗れるようになるまでは、
少なくとも10回は激しい転倒を経験するってね。
若いんならそれも仕事のうちだけど、年をとっているんならやるべきじゃないだろ」

確かにその通りなのですが。
しかも元チャンプが言っているので勿論言葉の重みも違います。

それでも40にして惑わず。
好きな事はトコトン突き詰めるのか。
だからF1でもあれだけチャンピオン獲得してんだろうけど。
バイクのその情熱を傾けているのがスゴい。
ケガせず納得するまでレースをして欲しいですね。
僕は当分バイクに乗れないので痛羨ましいですがw。

(KTM)ワークスがSBKに向けて調整を続けていますが
IDM(Internationale Deutsche Straßenmeisterschaft )で

#9 ステファン・ネベル(2003年、2005年のIDM SuperBikeチャンプ)
#83 ディディエ・ヴァン・キーミューレン(2005ヨーロッパSuperStockチャンプ)

を擁して参戦します。
ソースはmotoblog.itより。
KTM RC8R pronta all’esordio nel Campionato Tedesco Superbike IDM

写真も拝借。

RC8R#9_SN

いやー、このマシンはいつ見ても尖っている。
東京モーターサイクルショーで跨った時はスリムで好印象だったし。

今季はIDMとSuperStock1000でデータを取っていき
2010年にはSBKに参戦予定です。

(Aprilia)や(BMW)が今季から参戦し、予想以上に
戦果を挙げているいるだけに
(KTM)も相当準備して万全の体制で
殴りこみをかけるんですね、わかります。
やるからには誰だって負けたくないもんね。

今季はSBKにて、Pro Ride World Superbike
より参戦するはずだった、

#36 グレゴリオ・ラヴィア ESP

ですが、フライアウェイの2戦を欠場を余儀なくされた上にヨーロッパでの初戦となる
ヴァレンシアで何とチームから解雇され浪人状態でした。

捨てる神ありゃ拾う神ありで、
CIV(イタリア国内選手権)よりGuandalini Racingから
参戦が決まったそうです。

ソースはbikeracing.itより。
a Misano correrà Gregorio Lavilla con Guandalini!

かつてのBSBチャンプでキヨの好敵手であったラヴィア。
その風貌からエンドーさんbyトーチュウからは「サーキットのゴルゴ13」とのニックネームも
つけられた濃い顔がSBKからいなくなるのは残念ですが、何とか走れる場所があって良かったです。

しっかし、思い返してもPro Ride World Superbike→Alto Evolutionは
ひどいチームだったなぁ。
青山周平選手が昨年所属した時もいやーな予感はしていたのだが・・・。
(案の定まともに走らないマシンで苦戦を強いられていましたから)

だって2007年にはマシンの入ったトレーラーかっぱわられていたりと
何かときな臭かったしね。
ソースは少々昔ですが、インテリマークさんより、
■異例の事態に巻き込まれたアルト・エボリューション・ホンダ

マシンは乗りなれたL-Twinの(DUCATI)に戻ったので、以前の速さを取り戻せるかも。
レジス・ラコーニのようにカスタマー仕様の1098Rでキレのある走りを
魅せつけて早くSBKにカムバックして欲しいと思っています。。

偉大なる元F1チャンプのミハエル・シュマッハーは
度を越えたといっていいほどのMotorcycleマニアっぷりは既に周知の事実ですが、
(今や趣味が高じてスーパーバイクのドイツ国内選手権に参戦するまで)
今や円熟期を迎えている5度のワールドチャンピオンを獲得した無敵のラリー・ドライバー、
フランス人のセバスティアン・ローブが

ブルゴーニュのブレッセサーキットにて、
(KTM)のRC8を気持ちよくライディングしていたそうな。
しっかり腰を落としてコーナリングキメていますね。

ソースはtwowheelsblog.comより。写真も拝借しております。
Sébastien Loeb on a KTM RC8

RC8_sebastienloeb

シーズン真っ只中なはずなので、レーシングマシンに跨ることなど
ご法度と思いきや結構乗っちゃうものですね。
だってコケて骨折したらシーズン棒に振っちゃうかもしれない、とか大人の事情が
発動しそうなものですが・・・。

ヴァレンティーノ・ロッシがF1をテストしたのと真逆の事をやる人が
いるもんだな~、とあらためてビックリ。

2輪が好きな人は4輪も好き。
そのまた逆もしかり。
不思議なものです。

勿論僕も4輪好きですよ。でなきゃ、VitzでわざわざRSグレードなんて選択しませんて(苦笑)。
でも2輪の方がやっぱり好きだなぁ。

オーストラリアのハコ車レースで
V8 Supercarというカテゴリがあり、これがオーストラリアで
人気のツーリングカーレースです。
昔のエントリにちょっと記述してあるのでこちらをどうぞ。
ゴールドコーストは殆どバイクなかった・・・。

以前、新婚旅行でオーストラリアへ行った時に
市街地レースの準備をしていて興味を持っていたんですが、
3度のSBKチャンプ、地元の英雄トロイ・ベイリスが
このV8 Supercarのテストに参加するそうです。
2010年にはフル参戦の予定も計画しているとか。
ネタ元はCrash.netより。

Bayliss: Yes to V8s, no to Rossi

で、ヴァレンティーノ・ロッシがベイリスが2006年最終戦のヴァレンシア
でMotoGPクラスで勝ったリベンジを晴らすべく、SBKにスポット参戦するからベイリスも復帰して
レースをやろうよ、という呼びかけがありましたが、当のベイリスはやんわりと否定。

「ハガノリが既に自分が所属したこのチームに参加しているし、
このチームには僕の居場所はもうないよ。
SBKのチームもここ数年でかなり進化しているので、
もう少し早くそのチャレンジをしていたならば興味深い結果になるかもしれなかったけどね。」(かなり意訳)

と、SBK復帰はない、と断言してますね。

しかし、この記事では、MotoGPやSBKのマシンにはオフィシャルなテストライダーという
立ち位置ではないけれど今年も何度かレーサーのテストはするとの事。
彼は
(DUCATI)にとって今でも大事なアイコンなんだな。いつぞやのカール・フォガティみたいですね。