Category: AMA


ソースはsuperbikeplanet.comより。
Mladin Announces His Retirement

元GP500のライダーであり、
(その時はCAGIVAに所属)
その後、主戦場をAMAに移してからはSuperbikeクラスで、
1999、2000、2001、2003、2004、2005年にチャンピオンを獲得。

有名なアメリカのレース、Daytona200でも
2000年、2001年、2004年と3度勝っており、
AMAにおける
(SUZUKI)&GSX-Rの顔になっていますね。
写真はSuzuki-Racingより拝借。

#7_AMA2009 

現在SBKで大暴れしているベン・スピーズもAMAでは
過去チームメイトだったムラディンがいなければ
ここまで成長していなかったかもしれない。
これほどまでに手強いチームメイトはなかなかいなかったでしょう。

スピーズはAMAで2006~2008年まで3連覇を達成。
その実績を持ってSBKに移籍したのですから。
当の
ムラディンも僅差ながら3年連続ランキング2位だったので
力は劣ろえてはいないはず。
現に今季は圧倒的な強さでランキング1位をキープしチャンピオン返り咲きを狙っています。

さて、引退の理由の追記として、同じくsuperbikeplanet.comより、
Mladin Retirement Final

というエントリがありました。
そこでは、

圧倒的なキャリアを誇りつつも今季で
(SUZUKI)との契約も終了。
来年はSBKで走りたい、との希望も通らず引退。
(ものすごく端折ってます)

との事。

AlstareはムリでもCelaniぐらいなら走らせることは可能だったのではないかな?
(あくまで私見ですが)
年齢はこの世界では超ベテランの域になりますが、
(今年で37歳)
何とも勿体無い話ですね・・・。

とはいえ、28年前!にレースを始めて、
満身創痍ながらも無事に引退できることは素晴らしいことではないでしょうか。
とにかくお疲れ様でした。

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AMAのメジャー・イベント、デイトナ200が開催されました。
過去のウィナーにはケニー・ロバーツ、フレディ・スペンサー、エディー・ローソン、
ウェイン・レイニー、ケビン・シュワンツ、といった
アメリカンライダーのレジェンド達が一度は通った道でもあります。

2002年にはニッキー・ヘイデンもこのレースのウィナーとなっていますね。

ではさくっと結果を。

#68th Daytona 200 Race Results

1. #1s ベン・ボストロム (YAMAHA)
YZF-R6 Team Graves Yamaha

2. #8 ジョシュ・ヘリン (YAMAHA)
YZF-R6 Team Graves Yamaha

3. #40 ジェイソン・ディゾルヴォ (SUZUKI)

GSX-R600K9 M4 Suzuki

4. #88 ジェイミー・ハッキング (KAWASAKI)
ZX-6R Energy Attack Kawasaki

5. #11 ショーン・ヒグビー (Buell)
1125R Higbee-Racing.com

以下はコチラを参照。
Daytona 200 by Honda


昨年まではFomula Xtremeという600cc4気筒と空冷1,200cc2気等マシンのカテゴリでしたが
今年からDaytona SportBikeと名を変えて実施されました。
カテゴリ説明はAMA公式より→コチラ
日本メーカーの直列水冷4気筒エンジンだけどなく、(Buell)の1125Rや(DUCATI)848といった
通常ではレースに参戦しないようなMotorcycleもカテゴライズされている何とも奇妙なクラスです。

ウィナーはSBKで
(DUCATI)ワークスを走らせた事もある色男、ベン・ボストロム。
まだSBKがコントロールタイヤのルールを実施する前はダンロップタイヤを履き
ミシュランタイヤの牙城を崩すライディングをしていたのも7年も前の話なのね。

その後(HONDA)、(YAMAHA)と渡り歩き、
昨年はAMA Pro RacingのSuperSportのチャンピオンを獲得。
今年で35歳になるベテランがそのキャリアにまた一つ華を添えました。
写真はAMA Pro Racing公式より。

#1s_Daytona200_68th

ネタ元はsuperbikeplanet.comより。
Gobert’s Gas, Tire & Go

アンソニー・’The Go Show’・ゴバートが2002年のDaytona200にて
ワークス仕様のYZF-R7で戦っていた時の1コマ。

 

ピットインしてもマシンに跨ったままで燃料タンクを抱えて給油を補佐し、
タイヤ交換&給油が終わると脱兎の如くピットアウトするゴバート。
鈴鹿8耐やWECでもこんな事するライダーまずいないでしょう(苦笑)。

The Go Show、魅せるライダーの真骨頂ですね。

(Aprilia)は来季SBKにて、スター・ライダーであるマックス・ビアッジと中野真矢を起用し、
ブランニューの水冷V型4気筒1000ccのエンジンを搭載したRSV-4を投入し、
既に合同テストでも期待できるポテンシャルを発揮していますが、

しかし、そんなニューマシンがあるにも関わらずAMAでは既存のスーパースポーツマシンである
RSV1000R(水冷V型2気筒1000cc)を使って
KWS Motorsportsからベン・トンプソンを擁し参戦する事が決まりました。
クラスはAMA Daytona SportBike classというものだそうです。
このクラスはDaytona200の対象クラスでもあります。
(となると旧Fomula Xtremeかな?)

ソースはroadracingworld.comより、
Aprilia Announces New AMA Pro Racing Program, With KWS

新型投入&Superbikeクラスへの参戦は2010年からとのこと。
その時はRSV-4を投入するらしいので、来季はまず北米へ認知する為の下地作りというところですかね。

RSV1000R_Daytonaclass 

ベースマシンが2004年に作られ、マイナーアップデートが2006年にされています。
年式が若干古い分マシン全体のもっさり感は否めませんが
新型に対して旧型が頑張る構図って結構燃えるモノがあるので是非とも頑張って欲しいです。

AMAも勿論絶賛シーズンオフなんですが、来季に向けて
ダンロップタイヤの合同テストがデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで行われました。
ナイトレースを想定した夜間テストもありでした。
(ドコもナイターしたいのね)
ワークスチームである
(KAWASAKI)と(SUZUKI)からはYoshimura SUZUKIが
不参加ですが。


さて、タイムはroadracingworld.comより、
Hodgson Fastest Overall As AMA Pro Racing Tire Test Ends At Daytona

2003年度SBKチャンプのニール・ホジソンが
08’CBR1000RRでトップタイムを出しました。
いつの間にか
(HONDA)の人になっちゃったなぁ。

2番手には(DUCATI)ライダーとなったラリー・ペグラムが。
一時期はAMAにも
(DUCATI)がワークスマシンを供給していましたが、
今の1098Rはカスタマースペックかな?
写真はsuperbikeplanet.comより。

pegrambike


3番手にはもはやベテランと言っても過言ではないイケメンライダー、ベン・ボストロムが
09’YZF-R1でテストしていました。

さて来年のDaytona200ではDaytona Sport Bike Classというのがあるみたいで、
(Buell)の特別枠みたいなもんかな?
今まで使っていた(harley-davidson)のエンジンではなく
ROTAX製の水冷2気筒エンジンとなった新型の
1125Rをテストしています。

1125R_Daytona 
ライダーは3名用意しており、
シェーン・ハグビー、マイケル・バーンズ、そしてマックおじさんことジェレミー・マクウィリアムズが参加。
XBRRよりもいい結果を期待していいんでしょうか。
来年のDaytona200は楽しみですね。

現在はSBKやBSBなどと同じくコントロールタイヤの
装着を義務付けたAMA Superbikeですが、
(SBKやBSBはピレリ、AMAはダンロップ)
 
DMGというAMAを統括する団体より、
来季は
・Factory Superbike
という新しいフォーマットのクラスを来年より
このシリーズに提供したい、との事です。
 
ソースはsuperbikeplanet.comより。
 
掻い摘むとAMAで制限されていた部分をSBKフォーマットに準拠し、
タイヤはコントロールタイヤではなくなる、といったところでしょうか。(タイヤ戦争勃発?)
となると、より過激なマシンが出てくる可能性があります。
 
来季は(BMW)と(Aprilia)が。
更には(KTM)までスタンバイ状態なので、より多くのマシンを走らせる為にDMGも工夫を凝らして
いる訳ですね。
 
しかし、その"Factory Superbike"が何台このAMAに投入できるのか、そこがこれからの課題でしょうか。
後はコストの問題。
これでチーム運営が傾いてしまっては意味がありませんからね。
どうやってやっていくのか行く末を見て行きたいです。
 
ここ数年SuperbikeクラスはGSX-R1000の独壇場なだけに、新たな変革をもたらしたいのでしょうね。
MotoGPも開幕しましたが、AMAも開幕。
 
Superbikeクラスには柳川明選手も参戦。
結果はコチラ。→AMA公式より。
 
優勝はマット・ムラディン、2位には昨年度チャンプで来季はMotoGPにステップアップが
噂される、ベン・スピーズ。
この二人はずっとチームメイトで毎年やりあっていますねぇ。
 
さて伝統のDaytona200もあったのですが、
こちらは優勝したジョシュ・ヘイズのマシンにクランクシャフトに
レギュレーション違反があり失格・・・。
ソースはSuperbikeplanet.comより。
 
チャズ・デイビズが優勝、チームメイトのスティーウ・ラップが2位に入り、
Attack Performance Kawasakiが占めました。
結果はコチラ。→AMA公式より。(トップはヘイズになっていますが)
 
#37_win
 
このクラスには(BMW)ワークスや(Buell)も参戦しているのです。
BMW
 
(空冷1,200cc2気筒もOKなので)
(DUCATI)の848もしれっと出ていますね。

久しぶりのAMAネタです。

フォンタナ、カリフォルニアレースウエイで行われたテストの画像を見つけました。
ネタ元はSUPERBIKEPLANET.comより。

#100New

ウィングマークの入ったアメホンカラー。
乗るのは2003年度SBKチャンプのニール・ホジソン。(英語版ウィキより)

この人はずっと(DUCATI)ライダーだったけど、AMAから
(DUCATI)が撤退してから2007年は流浪のライダーでした。

僕が好きなライダーの一人だけど、ここ2~3年はついていないシーズンが続いていたので今年はYoshimura Suzukiの牙城を崩して欲しい。

既にSBKローンチでHANNspree Ten Kate HondaでCBR1000RRのお披露目はされているけど、
AMAバージョンもいいですね。
そーいやAMAではDUNLOPのワンメークなんだったっけ。

アメリカはデイトナでダンロップタイヤの非公式テストが行われました。
 
ソースはsuperbikeplanet.comより。
タイムはSBがベン・スピーズがトップタイム。そしてマット・ムラディンと(SUZUKI)勢が続きます。
 
このテストで特筆すべきは来季型のCBR1000RR&ZX-10Rのお披露目。
写真も同じくsuperbike.comより
ニール・ホジソンが新型CBR1000RRをライド。
 
BJN35610.sized 
異様に長いサイレンサーですな・・・。
デフォルトでは短いのにね。
 
そしてアメリカにもファンが多い柳川 明選手が参加している所かな。
柳川ブログより
 
そして新型ZX-10Rも登場。
 
SatDayTest007 
おっそろしいハイサイドを喰らったらしいですが、ケガもなくて何よりです。
どちらもこれから熟成が始まりますね。
 
 
 
インフィニオンで行われた第4戦、
 
えー、まだSuperbikeクラスではAmerican Suzukiの二人しか勝っていません。
しかも今回はマット・ムラディンのダブル!
両レースで2位のディフェンディングチャンプ、ベン・スピーズ。
 
アメリカでの(SUZUKI)の力の入れようがスゴいよなぁ。
 
Saturday SBK Race1
 
1. #66 マット・ムラディン (SUZUKI)
GSX-R1000K7 American Suzuki
+0.000
 
2. #1 ベン・スピーズ (SUZUKI)

GSX-R1000K7 American Suzuki
+19.135
 
3. #17 ミゲール・デュハメル (HONDA)
CBR1000RR American Honda
+27.696
 
4. #40 ジェイソン・ディゾルボ (YAMAHA)
YZF-R1 Yamaha Motor Corp USA
+31.408
 
5. #98 ジェイク・ゼンケ (HONDA)

CBR1000RR American Honda
+31.701
 
6. #95 ロジャー・ヘイデン (KAWASAKI)
ZX-10R Monster Energy
+38.034
 
10. #50 マット・リン (MV Agusta)
F4 312R Fast By Ferracci
+1Laps
以下略。
 
Sunday SBK Race2
 

1. #66 マット・ムラディン (SUZUKI)
GSX-R1000K7 American Suzuki
+0.000
 
2. #1 ベン・スピーズ (SUZUKI)

GSX-R1000K7 American Suzuki
+9.477
 
3. #98 ジェイク・ゼンケ (HONDA)

CBR1000RR American Honda
+29.868
 
4. #17 ミゲール・デュハメル (HONDA)

CBR1000RR American Honda
+35.303
 
5. #22 トミー・ヘイデン (SUZUKI)

GSX-R1000K7 American Suzuki
+35.389
 
6. #40 ジェイソン・ディゾルボ (YAMAHA)

YZF-R1 Yamaha Motor Corp USA
+50.769
 
11. #88 ルカ・セカッサ (MV Agusta)

F4 312R Fast By Ferracci
+1Laps
 
以下略。
 
マット・ムラディンとベン・スピーズが同ポイントで並ぶも優勝回数でムラディンがポイントリーダーとなりました。
バイクを見てあれ?って思ったのがK7はSBKやJSB1000では両サイドのマフラーが2本出しでしたが、これは4into1で片側だけですね。
写真はsuzuki-racing.comより。