Category: Motorcycle


2011年以外は足繁く通っている東京モーターサイクルショーの2日目に行ってきました。 続きを読む

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今年の東京モーターショーが相当肩透かしでがっくりしたので
世界最大級の規模を誇る

EICMA(日本では通称ミラノショー)

は楽しみで仕方なかった。
(まぁ、現地に行ける訳ではなくネットで
情報収集するしかないのですが
現地に行ってる人が羨ましい!)

ただ、(HONDA)と(YAMAHA)は不参加だったらしく
(この2社は頑張って東京モーターショーに出展してましたね、ワールドプレミアも一応出してたし)
日本のメーカーは
(SUZUKI)(KAWASAKI)は参加していたらしいのですが
日本のメーカーが日本の市場をどう考えてるかなんとなーく分かる気がしました。

で、
今回僕が気になったのが以下のMotorcyle。
(写真はOmniMoto.itより大半を借用しています)

(DUCATI)のMultistrada1200

ducati1200

このショー1押しとも言える目玉商品。
しかし
(DUCATI)にマルチパーパスいらんじゃね、と思う僕としては
正直あまり気にはならない。
ただこのマシン、従来車が空冷エンジンだったのに
今回はなんと水冷にしてしまったそうな。
そんなにハイパワーにして、どこで走るのさ~、と思いますが
ヨーロッパでは走るトコあるんだろうな、だから作るんだろうな、と思います。
全体的に尖ってるね。刺さると痛そう。

MY2010 1198R Corse Special Edition

ducati-1198r

今年は(DUCATI)はマニュファクチャラーズタイトルは獲ったものの
ライダータイトルはベン・スピーズが持って行ってしまったので
それを奪還すべく新型1198Rを登場させました。
今回の目玉はアルミタンク!
市販車でこれを採用するのはかなーりコストが掛かると思いますが
来年も間違いなく勝ちに行く
(DUCATI)のスタンスが見えますね。
勿論Nitroが勝てるマシンなら問題ないです。
ファブ、空気読めよな来年も。

(MV Agusta)のブラッシュアップされた New F4

mv-agusta-f4-2010

元々タンブリーニデザイン大好きな僕は
このF4の近代化など上手くいくはずはない、と勝手に思い込んでいましたが
テールカウルの下にのぞく4本のパイプオルガンのようなマフラーの処理が
見事にアップデートしてました。
これに伴い、各所バージョンアップを施し、SBKで戦っているマシン達とも
遜色劣らぬどころか上回る性能を確立したとか。
問題は・・・。
harley-davidson)が
(MV Agusta)を手放してしまったことだよなぁ。
このマシンはちゃんと流通するのか、
とても心配になってしまいます・・・・。

(Moto Guzzi)のV12 Concept 3種

moto-guzzi-v12-lm-concept 

moto-guzzi-v12-strada-concept 

moto-guzzi-v12-x

ライスポのキャプテン、タケタヅ氏のblog
世界の車道から
これは欲しいゾ!

のエントリで知ったのですが、(DUCATI)を
退社したデザイナーの
ピエール・テルブランチ
がこのConseptのデザインを手がけたそうです。

なるほど~。
旧車を記号を見事に現代風にアレンジするのが
とても上手い彼の手法が見えます。
998から999へのデザインのヴァージョンアップは
流石にどうかな、と思いましたが
MH900eやSportclassicの出来を見るとやっぱりこういうのに向いているんだなぁ
と思うデザイナーでした。
横置きV12エンジンを上手く見せる今回のConcept、キラいじゃないです。

(BMW)のConsept 6

bmw-concept-6

以前(HONDA)が2年前の東京モーターショーでEvo6出したり、
(SUZUKI)が更に2年前の東京モーターショーでSTRATOSPHEREを出したり、
と新しいコンセプトを打ち出すのには直6エンジンうってつけなのかな、と思います。
このConcept 6も上手く纏まっていますけどね、市販化はされないでしょうね。

(KTM)の125project

ktm-125-project_1 

ktm-125-project_2

本当に発売されたら嬉しいですが、まぁ、まずないでしょうねぇ・・・。
1台大きいのを持っていて、気軽に走れる2台目候補というコンセプトなら
世界中で手薬煉引いている連中がいると思うので是非市販化されたら
面白いと思うのですが。
最近
(KAWASAKI)がこの125ccにもDトラ投入しているので
ニーズを感じているんでしょうかね、ドコのメーカーも。

と、気になったトコロをざっくり書いて見ました。

こういうショーの好きなトコロは
新しいデザインのMotorcycleを見ることが出来るからなんですよね。
そういう意味では以前にも書きましたが東京モーターショーはもうワクワクできないんだよな。

いつの日か、ミラノまで、見に行けたらいいなぁ・・・。

通勤中、ケータイのTwitter経由でこの事を知りました。

ロータックスエンジンを搭載した1125Rの存在が(Harley‐Davidson)
を離脱するのではないか、独り立ちするのか、と思いましたが
実際には昨今の金融危機によって(Harley‐Davidson)の体力が持たなくなって
しまったのが事実のようです。

(Buell)公式より。
エリック=ビューエルからの重要なお知らせ

独創的なアイデアをいつも持ち、常に新しいものへチャレンジしている
エリックさんの悲壮な表情が見て取れるビデオコメントがあります。

(Buell)のムックなどは一時期買い集めていただけに
(ぶっちゃけ買い替え検討にXB12Scgとか候補にしていたぐらいですから)
実に残念です。
コンパクトでユニークなスタイリング。
アイドリングするとほっといたらそのままどっかにいっちゃいそうな
愛嬌のあるV-Twin。
フュ―エルイン・アルミツインチューブフレームは走りにどのような
作用をもたらすのか、と色々と興味津々だったのですが・・・。

エリックさんは引き続き(Harley‐Davidson)に残って開発を続けるとのことなので、
景気が復活した暁にはまた
(Buell)ブランドのMotorcycleが復活してくれる
ことを期待しましょう。

その時には、また、見た事のない新たなMotorcycleがあるかも・・・。

(DUCATI)の最高傑作といっても間違いではない、
マッシモ・タンブリーニがデザインした
Superbike 916シリーズですが、
マクラーレンF1を作ったゴードン・マレーが

アメリカのとあるオーナーからの依頼で
「リ・デザイン」した記事を見つけました。
999とは違った916シリーズの発展系だとか。

ソースはMCNより。
Gordon Murray reveals: "The new 916 Ducati asked me to design"

今年のMotoGPにてDesmosedici GP9がカーボンフレーム&カーボンリアスイングアーム
を採用しましたが、この「New 916」もそれらを利用している、とのこと。
これらを採用することによって車体の軽量化と強度のどちらも得られるらしい。
(しかし、これを作るのには結構な手間ととんでもない金額が掛かるのはず、
元々庶民が手を出しづらいSuperbikeシリーズがとんでもなく高価なモノになってしまうぞ)

エンジンはL-twinの排気量は898ccというダウンサイズされたもの使用。
現行の1,200ccもの排気量は必要ないらしく、
開発の方向性はとにかく軽量化、ということなのかな?

「フレームで15kg軽量化した上に8kgも軽くなったエンジンがあれば、そのバイクは
これまでと完全にフイーリングの異なったモノになるであろう」
(意訳御免)
メッチャ軽いライトウエイトスポーツって、今までありそうでなかったバイク。
そういえばSupermonoっていつ発売するのだろうか。。。(脱線)

(DUCATI)のアイコンである、鋼管トレリスフレームを市販車でも
無くす、といった試みは実に大胆だなぁ、と思います。
詳しくは今度のMCN読んでくれ、とのことですが・・・。
日本では手に入りずらいですなぁ。

この記事はいずれドコかの雑誌がやってくれるのかな?

まだ某茄子も出ていないし、
出たとしても当分バイクを買う余裕などないのですが、
久々に気に入ったバイクなのでカタログをお取り寄せ。

以前のエントリで書いた

【Motorcycle】これも見慣れれば・・・。

で、今年はSBKで

#19 ベン・スピーズ USA (YAMAHA)
YZF-R1 Yamaha WSB

が連続ポールポジション記録を更新し、
今のところシーズン最多勝でランキング2位につけています。

AMAではベン・ボストロム
BSBではレオン・キャミア
JSB1000では中須賀選手が活躍してこの新型を見慣れたモノにしてくれました。

そうなると先代よりもカッコよく見えるようになり、
オマケに国内仕様車まで発売されたら気にならない訳ないじゃないですか。

という訳で只今クロスプレーン型クランクシャフトエンジンの解説を読みながら
(・∀・)ニヤニヤしているところです。

一通り読んだら明日もあるし寝ます・・・。

個人的にはAKRAPOVICのスリップオンマフラーをつける以外は
アフターパーツいらないんじゃね、と思い次第であります。
写真はAKRAPOVIC公式より拝借。
んー、いい感じだ。
色はブルーイッシュホワイトカクテル1がいいな。
(フレームが赤紫のアレです)

yzfr12009AKRAPOVIC

(後は立ちゴケ防止のローラースライダーとETCぐらいかな?)

ネタ元はmonster.ducati.comより。

本当にユニクロのフリース並みに豊富なカラーリングのMonster696。
これだけ揃うと壮観ですね。
写真はMotoblog.itより。

monster_dresskit01
monster_dresskit02

下記の10色はキットパーツとなっていて
タンクとフロントフェンダー、リアカウルの構成となります。
これらはMonster1100、Monster1100Sにも装着可能とか。

・amarant glossy
・rosso GP
・arancione scrambler
・oro puro
・giallo Ducati
・verde tricolore
・azzurro mediterraneo
・blu italia
・lilla gamour
・argento vivo

それに通常のカラーリング
・Ducati Red
・Pearl white
・dark

の計13パターンになりますね。

僕はazzurro mediterraneoが好みだなぁ。

見た目のインパクトが大きかったので思わずエントリしてしまった・・・。

ネタ元はmotoblog.itより。
Moto Axial 3 Wheels: in-line Trike

motiv_axial3
このマシン、
フランスのデザイナー、ジュリアン・ロンディナード氏がデザインした
(KTM)のV-Twin、RC8のエンジンを載せ、何とシートの真下にタイヤがある
まさにインラインスケートのようなMotorcycleである、とのこと。

前輪~中輪、中輪~後輪のハブステア、
駆動はチェーンドライブでシート真下のタイヤへ。
リアサスは3番目のタイヤへ、と何ともややこしや~、な感じになっております。

トライクといえばフロント1輪のリア2輪というものだと
思っていましたが、こういう発想する人いるんだ、
そしてCGにしてしまうと形になっちゃうんだなぁ、と。

コレ実車にしたら本当にスゴいと思います、欲しくはないケド。

もう既に海外市場向けのVMAXは
発売されましたが、待望の国内仕様版は
エンジン出力等をデチューンしたものの、それでも
最高出力は151馬力とのこと。

ソースは(YAMAHA)公式より。

優れた加速感を最先端技術の投入で実現
“The Art of Engineering”を具現化する
ヤマハのフラッグシップモデル 「VMAX」新発売

見出しながっ。

昨今の排ガス規制により、海外で人気のモデルは
日本で取り扱いが難しくなり、
(現にプレストコーポレーションではMY2009 YZF-R1やVMAXの逆輸入車の販売をしていない)
どんどん日本のユーザーが置いてけぼりを食っていましたが、
(YAMAHA)もFZ-1に続いて本丸であるVMAXの国内仕様を持ってきましたね。

クルーザースタイルはあんまり興味はないほうなのですが、
このVMAXは日本が世界に誇る稀に見るマッチョ・バイクなので
どうしても気になってしまいます。
スタイルも性能も見事に進化していますし、何より無条件にカッコいい。
(だからといって欲しい訳ではないんですが(苦笑))

初期型はVブースト回して145馬力だったことを考えると
2代目はそれなしで151馬力あるんだから日本で走るにゃ十分過ぎる程
のスペックを持っていますよね。
EU版では200馬力というのだから、それはそれでスゴすぎるんですケド。

このMotorcycleはミチっとした隙間無き重量感のあるトコロに惹かれる、憧れるのかも。
(YAMAHA)はMT-1といい、おっきいMotorcycleはいいところ突いて作っていますよね。
デザインを担当しているGKダイナミックスはいい仕事しているよなぁ。

VMAX_Photo_03

しっかしお値段も驚愕価格。
諸費用別で231万円・・・。
不況のこの時期にどれだけ売れるのか。
タイミングは悪いけど、だからこそいいセールスを期待したいですね。
モノは間違いなくいいモノなのだから。

最近の普通自動二輪のクラスではMT車の発売がどんどん
ペースが落ちている上に、キャブレター車が駆逐されて
残ったのはビッグスクーターのみ・・・。
という現状ですが、昨年
(KAWASAKI)が頑張って発売したNinja 250Rがヒットした
のを受けたのか、
(HONDA)もVTR250を電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)を搭載して
スタイルを一新しました。

公式サイトはコチラ→VTR

以前このblogでも書きましたが、
【Motorcycle】VTR250復活?

来月3月6日より発売とのこと。
モデルは2種類用意してありSTYLE Ⅱでは
「リアカウルを車体色と同色にし、ゴールド塗装のホイールとゴールドアルマイト仕上げのブレーキキャリパー
を設定することで、高級感をもたらすスタイリングを実現している。」
とのこと。(この設定いらなくね?)

MY2009_VTR

ネットをうろうろして見ると期待感よりがっかり感が多いのが気になりました。
(旧型よりパワーが落ちて30PSとなり、値段も高けりゃ仕方ないか)
250ccでSTYLE Ⅰが55万5,600円(税込み)。
Ninja 250Rはフルカウルで税込み52万3,000円だからやっぱり割高感あるなぁ。
(しかし調べてみるとNinja 250Rも馬力は31PSなのよね)

いっそのことVTRをベースにセパハン、バックステップでカフェレーサー風とか
フルカウル付けて動力性能を上げた派生モデルの検討を考えた方がいいのではないかなぁ、
と思っちゃったりしています。あくまで個人的ですが。ていうかそれ自分の願望なんですがね。

しかし、またこのカテゴリに新型が発売されたということは
初心者や女性のユーザには朗報かもしれませんね。
(中古車だと二の足を踏んでしまうであろうから)

ソースはgigazine.netより。

最高時速241キロの電動バイク「Mission One」がゼロエミッション車のレース「TTxGP」に出場へ

最近ではMotoGPのような最高峰のレースマシンも環境に優しい仕様にどんどん進化していっている訳ですが、
(燃費制限がどんどん厳しくなっているんですね)
僕が思ったよりも早くこのような化石燃料以外のエネルギーを使用した
現実的なマシンが出来上がったのはびっくりするばかり。

何といっても内燃機関がないからミッションも搭載しない、
1回の充電で241
㌔㍍も走る上に最高速も約240㌔㍍。
しかも
走行中にデータを解析して最適化を図るってんだからトラクションコントロールの進化版?
みたいなものまで装備されているみたいだ。


勿論足回りは従来の
駆動方式であるチェーンドライブを踏襲してはいるものの、
サスペンションはフロント、リアともにオーリンズ、マルケジーニのホイールにブレーキはブレンボと、
某イタリアメーカーのマシンなら「S」のグレードがつくものばかり。)
その心臓はピストンを動かすモノではなくリチウムイオンバッテリーを使用したmotorcycleである、と。
写真はridemission.comより拝借しました。

Mission_One_1
Mission_One_2

この手のバイクは今までビッグスクータのような、所謂どーんとしたポジションのマシン
が殆どでしたが、この「Mission One」はセパレートハンドルに尻上がりのスタイル、
フットブレーキはないけどステップの位置
はライディングポジションがレーサーそのもの。
(とはいえアラを探す訳ではないのですが、
タンク周りをよーく見るとニーグリップが難しそうな造形しているし、
スイングアームも正直心元ない感じ。逆にここら辺の冒険がないからこそ
現実味を帯びているのかもしれませんが)
個人的にはこのマシンは
外観は(KTM)のRC8に似ている感じがします。

このマシンを手がけたメンバーには
(DUCATI)に在籍していたマネージャーやエンジニアもいる、とのこと。
まだまだ高いこのマシン(お値段6万9千㌦)ですが、化石燃料を主とするMotorcycleから
新しい流れができつつあるのかな。

しかし、走っていてエンジンの鼓動が聞こえない、感じることができないMotorcycleに
どんな楽しみを見出せればいいのかな~、という寂しさも感じてしまいます。
もしかしたら、いずれは音の出るMotorcycleがこの世から消えてしまうかもしれないんですかねぇ・・・。
(僕が生きている間にその日が来ることはないと思っているんですが、はてさて)

日本のメーカーもこれに追随するようなMotorcycleを開発するのでしょうか?
見てみたいような見たくないような・・・。
(SUZUKI)は既にクロスケージを東京モーターショーで出展していましたね。
あれは水素エンジンでしたが、ゼロエミッション車には間違いありませんし。

suzuki_crosscage

これらがまず「TTXGP」でどんな走りを見せてくれるのか、まずは見てみることにしましょうか。